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ビジネス・業界2026-06-02

安川電機は「やらない」と言っていたヒューマノイドに、方針を変えて参入した

安川電機は、以前は「やらない」と公言していたヒューマノイド(人型ロボット)に、方針を変えて参入しました。 きっかけはAIの進化です。人型ロボット自体は昔からありましたが、AIが賢くなったことで「ようやく実用的に使えるビジネスになる」と判断が変わったんですね。 そこで安川は2025年、早稲田大学発のスタートアップ「東京ロボティクス」を買収し、人型ロボット「Torobo(トロボ)」を手に入れました。ゼロから開発するより、買収でスピードを持って進められるという狙いです(2026年6月時点で、数年以内の実用化を目指すとしています)。 安川は世界トップ級のサーボモーター(精密なモーター)を作れる会社なので、人型ロボットの「関節」や「筋肉」にあたる部分で強みを発揮できます。NVIDIAとの提携、ソフトバンクとの協業に続く、3本目の柱と言える動きですね。

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