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ビジネス・業界2026-06-01
安川電機とソフトバンクの協業で、ロボットは工場の外で何ができるようになるの?
結論から言うと、オフィスや病院など人が行き交う場所で、1台のロボットが掃除・運搬・案内など複数の仕事をこなせるようにする狙いです。
2025年12月に発表された協業で、安川電機が「体(ロボット本体)」を、ソフトバンクが「通信とAIインフラ」を担当する、という役割分担になっています。
これまでロボットは基本的に工場の中でしか活躍していませんでした。この協業では、オフィスビルや病院のような、人がたくさん行き交う場所でもロボットが働けるようにしようとしているんですね。
しかも1台で複数の仕事をこなす「多能工化(たのうこうか)」を目指しているそうです。掃除もして、荷物も運んで、案内もする、というイメージですね。2025年12月の国際ロボット展ではデモも公開されました。