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投資2026-06-02

安川電機の「大幅減益」は、本業の悪化ではなく前年の特別利益の反動

安川電機の「大幅減益」というニュースは、本業が悪くなったわけではなく、前の年に特別な利益があった反動です。見かけの数字ほど悪くありません。 2026年2月期の3Q(3〜11月の累計)は、税引前の利益が前年比で約44%減でした。数字だけ見ると「ヤバいのでは」とビビってしまいますが、これは前年に「持っていた株を売った臨時の利益」が乗っていて、その分が今年はないことの反動なんですね(2026年2月期3Q時点)。 本業の儲けを示す営業利益は▲3.3%とほぼ横ばいです。むしろ受注は伸びていて、本業はしっかりしています。 学びとしては、「○%減益」という見出しは中身を見ないと誤解しやすい、ということ。臨時の損益で大きく上下するので、本業の数字=営業利益を見るクセをつけたいなと思いました。投資判断はご自身で。

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