← ゆる勉強メモ一覧に戻る
ビジネス・業界2026-06-02
テスラOptimusのカメラはキーエンス製ではない(期待の先走りに注意)
「キーエンスの目がヒューマノイドに効く」という話を僕自身しているのですが、これはあくまで将来性の話であって、今すでにOptimusなどのヒューマノイドにキーエンスの目が付いているわけではありません。
調べてみると、テスラOptimusのカメラは、Samsung系列(サムスン電機)のカメラモジュールに、Sony(ソニー)のイメージセンサーを組み合わせたものと報じられています(2025年8月の報道)。キーエンスが採用された、という公表情報は見つかりませんでした。
ですので今のキーエンスは、「ヒューマノイドが普及すれば、その目の技術が活きるかもしれない」という、いわば追い風候補の段階です。
鉱山で例えると、金を掘る人(ヒューマノイド企業)ではなく、つるはしやスコップを売る側(目の技術を持つ会社)になりうる、という位置づけですね。
こういったテーマ株は、「採用された」と思い込んで期待が先走りやすいようで、発表が無いうちは「可能性」として冷静に見ておくのが安全だと僕は思っています。