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ビジネス・業界2026-06-01
テスラはなぜ「自動車メーカー」から「フィジカルAI企業」になると言い切ったの?
結論から言うと、CEOのイーロン・マスクが「テスラの価値は将来ロボットが生む」と本気で見ていて、車そのものも「AIが動かすロボット」だと捉えているからです。
イーロン・マスクは決算発表で「テスラは自動車メーカーからフィジカルAI企業に転換する」と宣言し、さらに「将来の企業価値の約8割はヒューマノイドロボットが生む」とまで言っています(2026年時点)。車ではなくロボットで、です。
面白いのが「テスラのEVはすでに四輪のロボットだ」という考え方。テスラ車はカメラを8台積んで、AIが周りを判断して運転を助けます。たしかに「体を持ったAI」と言えなくもないんですよね。
この見方に立つと、Optimus(人型ロボット)、ロボタクシー、自動運転、AIチップ、エネルギーがバラバラの事業ではなく、全部「フィジカルAIの会社」として一本につながって見えてきます。
補足メモ
イーロン・マスクの予定は結構遅れることも多く、あくまで構想段階の話です。それでもスケール感はとんでもないなと、僕は調べていてワクワクしました。