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投資2026-06-01
ロボットの売上がまだ全体の約1%なのに、なぜエヌビディアは本気なの?
結論から言うと、「今は小さいけど、これから一番伸びる」と見込んで先に張っているからです。
エヌビディアのFY2026(2025年2月〜2026年1月)の売上は約2,159億ドル、日本円でざっくり32兆円です。そのうち約9割はデータセンター事業で、自動車・ロボット部門は約23.5億ドル、全体の約1%にすぎません(2026年6月時点)。
ただ、この約1%でも金額にすれば数千億円規模で、日本の有名企業が1年かけて稼ぐ売上に匹敵します。「小さい」のはあくまでエヌビディア全体と比べた場合の話なんですね。
ポイントは、エヌビディアが「今の売上」ではなく「これから伸びる場所」に先回りして投資している点です。生成AIで一度プラットフォームを取った会社が、次はロボットで同じ絵を描いている。だから投資家も、今の数字より将来性を見て「本命」と呼んでいるんですね。