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投資2026-06-03

オルカンは全世界株でも中身の約6割が米国株

「全世界に分散する」と言われるオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)など)でも、中身の約6割は米国株です。2026年時点ではおおむね6〜6.5割で推移しています。 理由は、オルカンが世界中の株を時価総額の大きさに応じて持つ仕組みだからです。いまは米国に巨大企業(Apple、Microsoft、NVIDIAなど)が集中しているので、全世界に分散しているつもりでも、自然と米国の比重が大きくなります。 僕はこれで一度ドジを踏みました。「アメリカ株はもうやめたほうがいい」という情報に踊らされてS&P500(米国の代表500社)の積立をやめたのに、その後結局ポートフォリオのベースとしてオルカンを買い直したんですね。 つまり米国株をやめたと言いつつ、中身が6割米国のファンドを買い直していた、と。筋が通っていません(笑) 「全世界株=米国を避けられる」ではない、というのは初心者が勘違いしやすいところだと思いました。どちらが良い悪いではなく、自分が何にどれだけ乗っているかを中身で見るのが大事、というのが学びです。

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