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投資2026-06-02

AIに特化した投資信託は、オルカンより手数料(信託報酬)が高くなりやすい

AIなどテーマを絞った投資信託は、オルカンのような幅広く分散する投資信託より、手数料(信託報酬)が高くなりやすい。 信託報酬というのは、投資信託を持っている間ずっと、少しずつ資産から差し引かれる手数料のことです。たとえば、世界中に分散するオルカンは年0.05775%ですが、米国メガテック10社に絞った「FANG+」は年0.7755%。ざっくり13倍くらい違います(2026年6月時点)。 なぜ差がつくかというと、オルカンは「時価総額の大きい順に機械的に買う」だけなので運用に手間がかかりません。一方、テーマ型は「どの会社を入れるか」を選ぶ調査の手間がかかり、その分が手数料に乗るんですね。 手数料はわずかな差に見えても、長く持つほど複利で効いてきます。ただし「手数料が高い=悪い」ではなく、その分のリターンが見込めるかという兼ね合いの話ですが。

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